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舌とわたし
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スーパーにて見切り品のサツマイモを
はちみつといただきものの柚子で。





赤土+白化粧+長石釉  碗


以前までは、さつま芋やじゃが芋などは好んで食べたりしなかったけれど、
最近はよく煮たりしていただく。

でんぷんでんぷんしていて、粉っぽいというのか。
味が入りにくかったりもして。

と思っていたはずが、今はそんなに気にならない。
粉っぽさは「ほくほく」と
薄味は「芋の味」と
いつからかすり替わっていた。


それから、
学生時代はけして使うことのなかった食材、小松菜はおひたしから炒め物まで
いまや我が家の台所最多登場。

品種によって胡麻の香りがしたり、ミルクの風味を感じたり。
なるほど、それらと合わせて調理される理由にはっとする。

しかも、となり町特産。



歳を重ね
住む土地がかわり
生活がかわれば
自然、味覚は変わる。


そんな当たり前のことにいちいち気付かされるこの頃。
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by aji-kyuu | 2009-02-01 23:11 | 食べる | Comments(0)
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