「ほっ」と。キャンペーン
<< めじろ押しの11月 お礼 >>
この時代に作家をするということ
直前になってしまいましたが、
展示会やイベントなどの発信拠点として運営している瀬戸のギャラリー くれいにて、
明日から展示会を開催します。


b0156116_846518.jpg


豆皿交換プロジェクト
方々の豆皿  セト@瀬戸 展

2011年 10月15日(土)ー11月14日(月)
11:00ー17:00
ギャラリーくれい lab.


安達健 一久堂 伊藤千穂 岡山富男 
片瀬和宏 熊本充子 新道工房 田村文宏 
野田里美 野村晃子 林健二 林拓児 水口真紀





日本各地、窯業が盛んな地域の若手作家同士が手のひらサイズの作品を名刺代わりにして、交換。
こちらにはこんな作家がいるのですよ、という紹介と
それをきっかけにした交流を目的とする「豆皿交換プロジェクト」。

各地でいろいろな作家さんと関わる中、いつか実現したいと温めてきた企画。
社会情勢や災害などに後を押されるようにして、いよいよ始動です。


様々な物語を背負い、個々異なった環境のもと、もの作りに向き合っている作家たちも
出てくるものとしては違えど、同時代性に照らせば皆同じような理想、あるいは危機感を抱き、
作家として人として、同じように悩み苦しみ、笑い楽しんで生きているわけで
それはきっと作り手でなくともいえること。

やきもの、ことに豆皿を媒介にして、「今」を「ここだ!」と突き示すでなく、
点集合として多角的に表象したい。
そんな大それたことも考えながら、企画しています。

ややこしくなる言葉抜きにしても、
お客さまは、普段なかなか見られない遠方の作家とその作品をお楽しみいただけますし
僕ら作家達にとっても、きっと新鮮な刺激を得られる、
そんな展示会になるでしょう。


その第一弾となる今回はまず手始めに地元のおすすめの作家を結集します。
ギャラリーくれいの立地する瀬戸を制作の拠点、あるいは活動の基盤としている若手の作家さん13名による
小皿豆皿を中心とした小品のみの展示会です。


上のイメージを見ての通り、本当に見応えある作品たちがずらり並びます。
それぞれ個性は様々に、全国各地の個展、グループ展などでご活躍されている方々。
あれもこれもと探し出すのが楽しい、ちょっと長めの約ひと月間。


どうぞよろしくお願いします。
[PR]
by aji-kyuu | 2011-10-14 09:28 | 案内 | Comments(0)
<< めじろ押しの11月 お礼 >>