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event=出来事の向かう先
もうすでに「先週」となってしまいましたが、
僕が実行委員会の代表として運営してきたユノネホウボウ2013が無事終了しました。

3日間とはいえ、昨年を上回る人数のお客様にお越しいただき
梅雨の合間を縫って、盛況のうちに終えることができました。

ご来場くださいました方々はもちろん、そうでなくとも
多少かかわらず個別具体的に応援、ご助力くださいました皆様
本当にありがとうございました。

当日運営に万全なスタッフ体勢でなかったため、
立場的にはなかなかひと所に留まることができず、
自分のテントを空けることばかりで、
せっかく尋ねて来てくださった方々に、ご無礼しどおしでした。
この場を借りて、申し訳なく思っていることお伝えさせていただきます。


にしても今年は、常連さんから、次のその先へとバトンが渡されたような
口コミなどの情報が、肌身から独り歩きし始めたような
そんな感覚を持たずにはいられないお客様層で、
その分互いが恐る恐るといいますか、距離を測りあうような遣り取りも少なくなく、
一方で、昨年一昨年からの「ご無沙汰ですー」という方々も混じる、というように
何かイベントとして次のステップに踏み出したことを実感させられる今回でした。

どちらへ進もうとしているのか、おぼろげにでも輪郭を結びつつある
そういう「2013」だったと思います。


僕自身テントに立った少ない時間の中でも、
僕の土への姿勢を説明するうちに、明らかな手応えというか、
お客様が、器のさらにもうひとつ奥へ踏み入れた感動に顔を輝かせる
そんな場面を久々に目の前にできましたし、
自らそれら足下を再認して、再び前を向くというプロセスを
これまた久方振りに辿ることができた気がします。

生身の人と人が向き合って初めて起こりうるコミュニケーションの醍醐味といったところでしょうか。
こうして得る体験、体感はやはりそれ相応の強度を持つように思うし
ゆえに今後に影響を与えていくのだと信じられる。

イベントのeventたる由縁です。

お客様を始め、取り囲むあらゆる関係性、環境に
感謝感謝。



実はこのイベント「ユノネホウボウ」は4回目となる来年から
会場を移して開催されることと決まっています。

これまでは旧いタイル工場跡地。
次回より瀬戸の街の真ん中を貫く川沿いの広場。
がらり、雰囲気は変わることでしょう。

新会場での新たな関係性の中、新たな環境を背に
どんな出来事を巻き起こすことができるのか。
一つのまとまりを得そうになった途端の大展開ではありますが、
むしろだからこその期待を胸に
このイベントの成長を、引き続きお見守りくださいましたら。

どうぞどうぞ、よろしくお願いします。
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by aji-kyuu | 2013-06-17 20:45 | 考える | Comments(1)
Commented at 2013-07-12 14:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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