<< 秋の只中へ、 銘々器 >>
秋の夜長に
朝晩の気温が「寒い」ともらしてしまうくらいに下がるようになってきました。
つい先日まで、夕餉のビールに喉を鳴らしていたのに
その気もおきないこの頃です。

そんな、いよいよ秋も深まりつつあるこの時期に、これぞという展示会です。



b0156116_20343595.jpgb0156116_20375562.jpg

お酒をたのしむうつわ展

2016.10.20(thu) - 25(tue)
11:00 - 20:00 *Last Day -16:00


うつわ謙心(東京都渋谷区)

参加作家 …………
安達健 岡崎慧佑 加藤育子 岳中爽果 前田直紀




これまでうつわ謙心さん企画のこのメンバーで毎年テーマを変えつ重ねてきた展示会。
今年は『お酒』を楽しみます。

僕自身、はっきり申しまして、お酒は好きです。
毎日、ビールなら一缶。
焼酎ならロックで一杯。
日本酒なら盃に三、四杯。
量は要らない。

お酒の場が楽しくて、とか
酔うのが気持ちよくて、とか
ではなく、
ただお酒が好きなのです。

味わいや薫りはもちろん、
米や麦などから醸成するその人間の叡智と技術には敬服しますし、
お酒を取り巻く文化ともいうべき様々に積み上げられてきた趣向には、掘れば掘るほどに感心させられます。
その一端を器が大きく占めていることは、言うまでもないこと。
時に、お酒が好きなのか、酒器が好きなのか、分からなくなっている方も見受けられて
でもその楽しそうな背中は、羨ましいとすら思います。

先の個展でも酒器をお探しの方々が何組かいらっしゃいました。
残念ながら会場に並べてはいなかったのですが
そこに用意しなかったのは、この企画に今の僕の酒器のすべてを注ぎたかったから。

また、うつわ勉強会 基という活動名義の下、重ねている酒器の研究は未だ道半ばではありますが
その経験も少なからず活きていることでしょう。

5人展ですので、点数としては多くはないものの、ぎゅっと絞って力入れております。


会場は毎年使わせていただいていた酢飯屋・水道ギャラリーではなく、青山学院そばのうつわ謙心にて。
僕安達は初日20(thu),23(sun),25(tue)の三日間在廊します。

ぜひ秋の夜長、美味しい肴と美味しいお酒とおいしい器を求めに、お出掛けください。
よろしくお願いします。


[PR]
by aji-kyuu | 2016-10-09 21:46 | 案内 | Comments(0)
<< 秋の只中へ、 銘々器 >>