「ほっ」と。キャンペーン
aglaia 輝きの季節に向けて
代官山での展示会はこの連休いっぱいの9(月祝)まで。


そこに続けざまですが、来週末からは青山のお店に出品します。


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日々の器 展
2017年1月13日(金) - 21日(土)  *15日は休み
11:00 - 20:00

aglaia INTELLECTUAL AND COMFORT(東京都港区南青山6-6-22 TRD南青山1階)

安達健 片瀬和宏 小林千恵 白石陽一 都築明




勝どきにある花屋さんが、青山にコンセプトストアをオープン。
その記念展として、私安達も少量ですが出展します。

代官山の展示とは異なるシリーズ、灰〆の板ものを並べていただく予定。

ちょっと分かりにくいところにあるようですが、カフェ&バーも併設されていたりなど、面白そうです。
会期中安達は在店しませんが、ぜひお立ち寄りください。


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# by aji-kyuu | 2017-01-07 23:49 | 案内 | Comments(0)
謹賀新年
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新年明けまして、おめでとうございます。


平成29年。
年があらたまりました。

日々は等価に「新しい」のだけれど、やはり一つの区切りとしてここは大事にしたい。

このところの恒例で、
横浜の妻の実家にて年を越し、明けたその日に愛知の実家へと駆け付け、そのまま少し足を伸ばして親族の食事会に顔を出す。
そこで90歳近い祖父母から、まだ半歳の甥っ子まで総勢20名ほどに挨拶。
一昨日我が家に戻り、本年の仕事初め。

年に一度のこの機会はいつも、慌ただしさを一旦押し留めて、自分の根深いところを省みる貴重な時間。
伴侶を得る前、やきものを生業とする前、安達健が「安達健」である前、
あの日の自分と今日の自分。

とりわけ昨年は環境が目まぐるしく変わり、その中で入出力いずれも多く、
思い返すとぞっとするくらいスリリングで、ゆえにエキサイティングとも言える一年だったわけですが
他方、自分のルーツを辿れば必ずそこがあって、手繰れば必ず同じ人達に囲まれている。
そのつまらないほど当たり前で、安心のする事実を、毎年噛み締めます。

この一年は作家としてももちろんのこと、人としてとても成長できたと自負できるものではありましたが、
僕は僕でした、と。

今年もまたここから始まります。


落ち着いて暮らせる場をいただいたのだから、その恵みを形にして返していこう
という本年の抱負です。


皆様、どうぞよろしくお願いします。


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# by aji-kyuu | 2017-01-05 21:50 | 考える | Comments(0)
年末年始は本の森へ
師走も半分に差し掛かりました。
街へ出れば、去る年の足音が勢いを増してきた感のあるこの頃。
こんな季節にも、展示会です。

うつわ謙心さんが毎年手掛けている年を跨いだ企画。
テーマは「にっぽんの暮らし」


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にっぽんの暮らし展 2017
〜新年を迎えるうつわ めし碗・土鍋・めんぱ〜

2016.12.28wed - 2017.1.9mon
11:00 - 19:00 *年末年始多少の前後あり。要確認。

代官山T-SITE GARDEN GALLERY(東京都代官山)

安達健 岡崎慧佑 片瀬和宏 岳中爽果 田中大喜 中尾雅昭 塩澤佳英





私安達は画像下段真ん中の長石釉蓋碗など、飯碗を数種類出品予定です。
定番のものから、ちょっと特別な日に使いたいものなど。
にっぽんを美味しく食べる器を提案します。

新たな年を迎えるにあたって、左の手にしっくり収まる新たな飯碗を。
12/28、29、1/9の三日間僕も在廊しています。
本の探しものついでに、ぜひお越しください。

よろしくお願いします。



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# by aji-kyuu | 2016-12-13 16:34 | 案内 | Comments(0)
そうだ、京都に行こう
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向付のある風景 基(motoi)器 展

2016年12月2日[金]−8[木]
10時 - 18時 *最終日16時迄

古美術瀬戸(京都府京都市)

安達 健 一久堂 江口 智己 片岡 誠 新道工房 田中 大喜 額賀 円也 松永 真哉


テーマを語り、メッセージを伝える懐石の花形、向付を食卓に投げ入れると
「いつも」が「とっておき」になります。
うつわを基(もとい)する作家たちが描く、向付のある風景。
食の器の展示会です。




かれこれ3年以上前から、足元の脆弱さを感じて立ち上げに参加し、
現状中心的な役割を担わせていただいているうつわ勉強会基での初の関西展です。

当初から会での研究の軸となっている懐石、とりわけ向付というものを
旧きいにしえの文化、とか、縁のない茶道の世界のこと、と限ってしまわず、
その目指している理想、踏まえられている文脈だけでも家庭に、日常に持ち込めないかと最近考えています。

そもそもその道筋を、と参画した本勉強会。
掘れば掘るほどに底は知れず、探ることそれ自体を目的化してしまいそうになる中
今自分が本当にやるべきは、この学びをどう社会に出力していくか、今に結んでいくか。
思いを強くしつついたところに、仲間の一人、田中大喜さんの計らいでこういった機会を得ました。


作家は、単純な意味での生産者ではありません。
かといって、研究者でも終われません。
ですから、このように研究の成果を個々人の感性と身体でもって形に生み表そうとします。
その披露の場、展示会はそれゆえ時に完成形とは言い難いものであったりします。
逆を言えば、展示会というもの、お客様という立場の皆様と何らかの誕生を共有するものであるはずです。

基は、そして本展は
そこをこそ見つめ、そこに正面から取り組んでいます。

向付というたった一つの器に込められているこのくにの思想や文化的背景、
それの昇華した生活哲学はきっと今の僕らに響き、明日の誰かに届くものです。

皆様と共体験できましたら幸いです。

晩秋の京都。
きりっと美しいことでしょう。
ぜひお運びください。


安達在廊日  12月2日[金]、3日[土]、4日[日]、5日[月]

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# by aji-kyuu | 2016-11-16 21:37 | 案内 | Comments(0)
秋の只中へ、
ぐずついた空が雲を変えたら、急激に気温が下がり、
空気が入れ替わりましたね。
早々に冬の記憶すら覚まされます。

僕らのような仕事をしていると、
水の冷たさや、手の荒れや乾燥と戦う季節の到来。
来たかあ、と首をすくめて身構える気持ちと
あの、「さむさむー」とヤカンの湯気が立つストーブに手をかざす、他とない心地よさを思い出すこの頃。


海沿いの我が家の周りの木々はみるみる色を変えていて、
葉が落ち切った枝ぶりも目立ってきています。

とはいえ関東でも南方。
風が冷たいのを除けば、暖かな方なのでしょう。
北関東、あるいは地元の人に言わせると南東北と称してもあながち間違っちゃいない彼の地は
とっくに冷え込んできていることと想像します。

その地、栃木県茂木町で春に続いてこの秋もイベントに参加します。



「秋。陶器市からいらっしゃい」

開催日時 /
11月4日[金] 11:00 ー 16:00 
5日[土] 11:00 ー 21:00 *17:30から「Drive Inn Motegi BAR」営業
会場 /
ドライブイン 茂木・栃木県芳賀郡茂木町町田21

[陶]
安達 健・徳山 久美子・成田 真澄・成井窯・二階堂 明弘・増渕 葉子
[農]
大内 明美・大越 敦夫・生井 賢一・生井 園子・生井 ミイ子
[食]
磯部 直美(菓子)・落合 正昌(パン)・風間 寛・田中 智昭・網川 明子・二階堂 明弘・町田 夕子(珈琲)
[本]
町田 泰彦

問い合わせ / Tel. 0285-81-5006[雨余花ウヨカ]



もちろん、今回も隣町では益子陶器市が開催している期間中。
ここ数年、様々な意味で飽和状態にあるように感じられる陶器市から
半ば逃れるような形で立ち上げられたイベント。

そんな僕も、中心となる雨余花さんのスタンスや、そこに集う人々の色合いに共鳴するものがあって
陶器市に復帰することなくこちらへ。

春の開催では、やはり陶器市に憔悴した方々が逃れてきたり、逆にあえてこれをのみ楽しみに来てくださった方々も。
僕自身期待以上にとても快い数日を過ごすことができました。


秋はどうだろうな。
きっと景色も全く違うだろうし、(春はちょうど目の前の棚田に苗が植えつけられている時期でした。)
違う時間が流れるだろうな。

「土」をキィにして、また2日間の桃源郷が立ち現れます。
ぜひぜひドライブにお越しください。
良い秋の休日が過ごせることと思います。


*お車でお越しの際は、ナビに茂木町町田25と入力されますとスムーズです。駐車場は十分にございます。


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# by aji-kyuu | 2016-10-31 17:25 | 案内 | Comments(0)