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Make a better place .


そういえば彼も言っていたっけ。


皆が願うのだから、
だからやってみよう。

まずは足下から。
そして数歩先の、手が届くところまで。


おこがましいようですが、本気でそう思って動いています。




今日はツイート程度に。
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by aji-kyuu | 2011-06-26 00:06 | 考える | Comments(0)
ご報告
すでに一週間が経ちました。

事後処理含め、なんだかんだとバタバタが続き、
今日やっと少し落ち着いた時間ができました。



ご報告が遅くなりましたが、先週11(土)、12(日)と愛知県瀬戸市にて
ユノネホウボウ2011が開催されました。



日頃運営に携わっているギャラリーくれいを後援に、企画素案から組み立てました、作家による自主イベント。

半年以上をかけ、瀬戸と多治見の作家12名が身を削って作り上げたそれが、終了いたしました。



出展作家41組、飲食協力4組
あいにくの雨の残る天候の中、(僕のせいではないです。梅雨のせいです。)
当日二日間通して、700名を越えるお客様にお越しいただき、
期間中に開いた懇親会には、60名ほどが参加、
各方面からご好評をたまわるようなものとすることができました。


不馴れにも果敢に取り組んだ実行委員の方々、
そんな僕らに賛同し出展の手を挙げてくださった作家の皆々様、
見通しのない状況を引き受けてくださった各飲食担当者様、
我が事のように告知宣伝へ尽力してくださった方々、
それら思いを掬いとろうと尽くしてくださったメディア関係者様、
そして
なにより当日、梅雨空のもと足をお運びくださった(中には関東関西など遠方から!)お客様、

本当に有り難うございました。




何においてもまだまだ未熟な僕が、多くの人と関わり、力を合わせることで
こういった形に結ぶことができるという事実に、
自分自身が一番驚き、感動しております。


開催中の会場では、写真すらまともに撮れない落ち着かなさ、慌ただしさではありましたが、
ふと顔を上げて、お客様も含めた皆の平和な顔を確かめつつ
「ああ、人ってやっぱり凄いんだなあ」としっくりと思いました。

けして経済性や合理性には回収されない、人とコミュニケーションの価値が会場ではキラキラして見えました。



皆様はどう感じましたでしょうか?





同時代に生を受け、たまたまにこうして一つの場に集っているというだけで
そこに居る人達には、些末な差異などをはるかに超える数の共通項があるわけで
そう思うと、ひとつの安心感と「できる」という可能性への確かさを抱いてしまうのは
僕だけの思い過ごしともいえなさそうです。


ここが出発点。
ここからきっと何かが始まる。
そんな気運ただようイベントでした。


もちろん、到らぬ点も少なくなかったと自覚しています。
来年以降、より良い場の提供を目指して、今からまた準備に向き合うつもりでおります。
ご期待していただけるものとなるはずですので
引き続きご注目ください。


そして、このイベントの継続だけに留まらず、
今後も信じられる方法で、信じられる方向へ邁進してゆきます。

どうぞ温かい目で、時に厳しい目で見守り、ご支援ご協力のほどをよろしくお願いいたします。



* 「ユノネホウボウ2011」のご報告詳細はオフィシャルブログサイトをご覧ください。


b0156116_229372.jpg冷凍庫のイワシを
オリーブオイルで焼きました。

ガーリックとローズマリー程度の味付けなのに
なんと美味しい茄子、玉葱、鰯!


脂っこいだろうと、
頂き物のゆず酒を炭酸で割って、合わせて。

ラジオからはウェットなジャズ。



こういう夜がたまにあるから、明日も頑張れる。

有り難うございます。



還元白化粧 刷毛   七寸皿
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by aji-kyuu | 2011-06-18 22:15 | 案内 | Comments(0)
hobo
しばらく前にここでもチラとご紹介させていただきましたが、
開催まで10日を切りましたのであらためてご案内です。


昨年の同じ時期に、愛知県瀬戸市湯之根町のギャラリーくれい主催で行われた「湯之根やきもの長屋まつり」
ギャラリーの運営に携わっていた僕は、そのイベントの提案者として企画段階から深く関わってきました。


あれから一年。
その反省をふまえ、かつより意義のあるイベントを指向して新装した

b0156116_22231744.gif


が間もなく開催されます。


ユノネホウボウ2011 —やきものとその周辺—


日時 : 2011年6月11日(土)、12日(日)  小雨決行     両日とも10時〜17時

会場 : 湯之根やきもの長屋敷地内     愛知県瀬戸市湯之根町68番地

内容 : 作家ごとの野外展示と販売(39組)、ワークショップ(2組)、飲食ブース(4組)



出展者の詳細などはオフィシャルブログサイトをご覧ください。

瀬戸だけでなく岐阜や、愛知常滑などホウボウの作家さんに出張いただきます。
若手が中心ではありますがベテラン勢もしっかり存在感をはなってくれるはずです。

今回実行委員代表を務めさせていただいている僕自身、初めてお目にかかる方も多く
作品を介してお話しできることが楽しみです。

また飲食ブースに、これまた素敵な面々が出店してくださいます。
朝から晩まで、まる二日でも飽きることはないだろう充実のラインナップ。

楽焼きやろくろの体験もございます。


ぜひぜひ皆様、お誘い合わせてお越しください。






今回のこのイベントはこれまでよりオープンな場でありたいとの思いから、
活動拠点としていたギャラリーくれいとは別動に今年の1月に実行委員を招集し、
お集りいただいた12名とアドバイザーと共に月一回のミーティングにて議論を重ね、
出展者を募るのはもちろん、書類の作成、広報活動など
文字通りいちから作家自身でのみ動き、進めてまいりました。

思いはただ、
瀬戸、多治見、常滑など、この東海地域の作家たちのより良い活動へのきっかけとなり、
ひいては、この地域のすべての生活者さんたちのより良い暮らしへの一助となる出逢いの場を提供したい。
と。


瀬戸には秋に恒例の大イベント「せともの祭り」があるのですが
規模があまりに大きすぎ、どこに何があって誰がいるのか未整理の感は否めなく
また全国から多くの来場があるために、“一日ゆっくり”という回り方は難しい状況。
とりわけ近年では「廉売市」という旧来の体裁のために、参加する作家の志向と祭り運営側の意識とのギャップが内々に言われ続けていました。

もちろん「せともの祭り」はそれでいい。
器の“束”が並ぶ様は壮観だし、
山向こうに打ち上がる花火はやっぱり気持ちいい。
量販、作家、窯元、テキ屋が混沌と入り交じる場の異様なエネルギーも確かにある。
中高生の男子女子がそぞろ歩く陶器市もなんだかいい。
祭りは祭りで相応の役目があると思う。

でもそれだけで事足りる時代じゃない。
使う側、作る側とも求めているものは他にもあって‥


そんなこんなを思い考え、

普段はこもって、自分個人の意志で決め、動いている作り手達が
時間を合わせ、時に工面して、顔を突き合わせ、互いの意見に耳を傾け、
真剣に組み上げてきたイベントです。


この実行委員の思いと姿勢は、いつしか自然と周囲に伝わっていたようで
これまでにもたくさんの方々の直接的間接的なご支援、ご協力をいただいております。

この場を借りて、御礼申し上げます。


そういった方々のご期待にも応えるため
残すところ一週間と少し、プロのイベンターではない僕らではありますが
だからこそ、の魅力を最大限発揮できるよう精一杯の準備を(楽しんで!)していきます。


周囲のご興味ありそうな方へもご紹介のうえ
期待十分で初夏の瀬戸へお越しください。

満足な週末をすごせること、間違いありません。

どうぞよろしくお願いします。



ちなみに僕安達は、
普段の仕事の一番根底である“土作り”を見ていただけるような形の出展を企んでいます。
原料持ち込みます。
お楽しみに。
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by aji-kyuu | 2011-06-01 22:23 | 案内 | Comments(0)