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土を想う
秋は風とともに過ぎ、地面からそくそくと冬の冷たい匂いが上ってきます。
立冬ですね。

東では山の色葉と朝霧と、西では内海の幸と朝うどんと
いつにも増して秋を満喫した今年。
2014年最後の(と言う時期なのですね)展示会は静岡です。



b0156116_22204117.jpg安達健 岩田智子 暮らしのうつわ

2014年11月22日(土)~12月1日(月)
11:00〜18:00
  *11/26(水)休

うつわ 暮らしの道具 テクラ(静岡県静岡市葵区)
HP





陶器市の同じ広場で出展していたことから知り合った作家さんとの
念願の企画展です。

というのも、会って二言三言作品について言葉を交わしただけで
あ、
と感じるものがありまして、
この人と何か一緒にやりたいと思ったのがかれこれ4〜5年前。

そんな僕らに、若きご夫婦店主との出会いが橋を渡してくださり、実現したのが今回です。



そのテクラのご夫婦が本展に添えてくださった文章を転載します。


大学時代映像学科を専攻し、日々映画作りに没頭されていた安達健さん。
その最中に陶芸と出会ったことから、映像で記録するもの自体へと興味が移り、この世界へ飛び込まれました。
現在は岐阜で日々の暮らしを大切にしながら作陶に励まれています。
岩田智子さんは大学で油絵を学ぶ傍ら、土が見せる表情に惹かれ、土と向かい合う日々を過ごされました。
その後、埼玉で工房を構え自身の手でまるで絵を描くようにうつわを作られています。
陶芸を志すきっかけや表現方法はそれぞれ違いますが、お二人の「土を想う気持ち」には重なり合う部分があるように感じます。
お二人の手から生まれる、「暮らしのうつわ」をお手にとってご覧くださいませ。




まだ生まれて間もないお店ですが、すでに我家へは二度もお越しくださるくらい、作家に真摯に向き合うお二人。
いつも傍らには小さな娘さんがいます。

ここで、願ってもない岩田さんとの展示会ができることがまずもって嬉しい。
良いものにせねば。
そう思い、今日も窯を焚いています。


安達健在廊日 11/22.23.30 


展示会に際して、イベントも盛りだくさん企画してくださいました。


①岩田晄幸先生の中国茶と薬膳講座
11/27(木)28(金)1100-12:30 
体をいたわる美味しいお料理と、薫り高い中国茶を安達健さん、岩田智子さんの器で召し上がっていただきます。
岩田晄幸先生と穏やかな時間をお過ごし下さい。
メニュー サムゲタン・モンブランタルト・中国茶 
各6名 要予約 お一人様3000円

②温石×テクラ  温石さんのお食事会
11/30(日)12/1(月)11:00-13:00 
焼津 茶懐石 温石(おんじゃく)さんのによるお食事会
お二人の器を使って、季節のお料理を召し上がっていただきます。
各6名 要予約 お一人様5400円(うつわのお土産付)



いずれも詳細ご予約はテクラHPまで。

きっと良い展示会になると思います。
楽しみです。

よろしくお願いします。
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by aji-kyuu | 2014-11-13 00:10 | 案内 | Comments(0)