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反射光
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うつわ 勉強会基 定期展示会02 
和洋一皿 〜maindish plate × 向付〜


2023.1.27 fri 〜 30 mon
11:00 〜 18:00  (土日12:00より・最終日17:00まで)
OZ studio (東京都渋谷区)

アサ佳・安達健・石黒剛一郎・江口智己・神永匡崇・木村元
新道工房・鈴木しのぶ・名古路英介・松永真哉・前田薫・渡辺信史


日々研鑽を積んできた「和食の一皿」に対する「洋食の一皿」とは?
「箸とカトラリー」「折敷とテーブル」「盛り付け」「思想・宗教」などの違いから生まれる「一皿」とは?
形状やデザイン、または食文化や歴史的変移を調べ議論し、そして体験会を通した今の基が思う
「和食器の美意識(想い)」「洋食器の美意識(想い)」「作家の美意識(想い)」をご覧ください。




本年も、立ち上げから携わって10年になるうつわの研究会「うつわ勉強会基」の、
年に一度の自主発表の場、定期展示会が開催されます。
場所は、これも恒例の渋谷東OZ studio

テーマはこれまでの「向付」を軸とした設定とは趣向を違え、
「向付」とあえて相反するところに位置付く洋食プレートを取り上げ、
『maindish plate×向付』として対置してみます。

昨春から洋食器の歴史的な背景やセオリーなどを読み漁り調べ上げ、
都内のフレンチシェフのもとで様々にご教授いただき、
さらには自作へ盛り付けてもらいながらご意見をいただくような体験会も重ねてきました。

和食器にはない考え方にハッとさせられたり、
和食器ではしない作り方に手を焼いたり、
そうして実感することで、洋食器の真髄を理解できるようになることはもちろんのこと
洋食器からの反射光でもって、改めて和食器にスポットライトを当てることもできてきました。

こうした研究から導かれた作品たち。
まだまだ経過報告的な段階ではありますが、それでもこのチャレンジの意図は大いに楽しんでいただけるはずです。

多様な作家からなる、うつわを基するグループの2022年度の総括を
どうぞ会場にてご覧ください。


僕安達を始め、会期中多くの作家が在廊し、器についてを語り合おうとお待ちしています。
展示販売のほか、参考資料の読書コーナー、盛り付けワークショップの開催(既に満席)、向付の簡易レクチャーなどなど
広い空間に盛り沢山の内容です。
器についてお詳しい方も、まるで知識は‥という方も学びになるこの機会。
ぜひお出掛けください。


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by aji-kyuu | 2023-01-23 22:54 | 案内 | Comments(0)
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