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仕舞われたその姿
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安達 健 陶器展

2018.9.15(sat) - 24(mon)
11:00 - 19:00
knulpAA gallery(東京都練馬区)

*19(wed)休み
*最終日は16:00終了




 これほどに長く濃密な一年があったでしょうか。
僕の身体に著しい変化はなかったものの、僕を取り巻く生活環境には
全く異なる状況が生まれ、新しい種々様々が到来しました。
 そんな中、思いのほか転換なく調整程度に刻んできた制作のリズムと
相も変わらない工程、仕上がってくる陶器の一見してなんらの違いも見当たらない有様に
幾分ギャップを感じつつ、本展に向かいます。

 ともあれ間違いなくターニングポイントとなる本年knulp展。
ここ数年力を入れてきた「ちょっといい日」の器たちに加え
7年前にここで発表し始めた頃の心持ちを思い返しながら、
日々に親しい器たちを意識して揃えようと考えています。

 ここに何かが映るのだろうか。
knulpに並んだ時、進化でも退化でもない、微かな変化が
見えてくるのかもしれません。


安達在廊日
9/15,16,17,21,22,23,24


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 気のおけない友人たちと我が家での食事。
棚に重なるすがたのまま真ん中に積んで、「すきにとってー」。
方々手が伸びて取り分ければ、テーブルは途端華やぎ
場に和やかな団欒が始まる。


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 大切なあなたと今日も向かう食事。
箱から持ち出してきて二人の間に銘々すえると、「今日は何の日?」。
今日はね、で始まる会話に、わずかばかりの緊張感。
いつもと違う、ただそれだけで運びだす快い時間。





cooked by ITOHEN photographed by TAKEHANA Yasushi written by ADACHI Takeshi



★9/3 追記★
下記事『盛る楽しさを伝えるお話とお食事の会』、ご予約にキャンセルが出ました。
数席空きましたので、この機会にぜひ!

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by aji-kyuu | 2018-09-03 01:02 | 案内 | Comments(0)
食を楽しむために
ようやく、ようやくにして夏の終わりが、
暑さの底が見えてきました。

蝉から虫へと宵に受け渡される、そんな初秋の音。
一方で秋といえば、食の楽しい季節。
夏の青臭く張り詰めたものとは違った、しっとりたわみと甘みを含んだ野菜たちが顔を見せ始めました。

そうした、これからの実りの季節をさらに楽しむために、今年もイベントを企画しました。



盛る楽しさをつたえるお話とお食事の会

日時:2018年9月8日(土) 17時〜19時

会場:たべものやITOHEN(練馬区石神井町2-13-5)


【参加費】
4,500円

【お申込先】
knulpAA
URL:www.knulp-a1.com/knulpgg/
メール:info@knulp-a1.com
電話:03-3996-8533
*参加者のお名前、人数、ご連絡先を明記してください。 
 ←席数残りわずかです!


第一部 《お話会》
二人の陶芸家 安達健さんと田中大喜さんによる普段の食卓が少し楽しくなるトークイベント。
作家ものの器の扱い方や楽しみ方。向付という器をテーマにうつわ作家から見る「盛ること」についてお話します。

第二部 《お食事会》
普段ワンプレートランチを提供しているITOHENが、安達健さんと田中大喜さんのうつわに合わせて仕立て直した易しい懐石膳をご提供します。



企画主である僕安達が、このイベントに際して寄せた言葉です。


 食器はお料理をつつがなくいただくための道具ではあるけれど、
その実、当の空間や時間を彩る大切な役回りをも果たします。
日頃代わり映えのしないお料理を、時節、場所、相手に合わせいかようにも変じその場を演出してくれます。
そうした器の演出性に着目すると、食卓がさらに豊かな舞台となるはず。
 「暮らすこと」とはなにも生活を理に沿わすだけに向かうものではありません。
日々の中にあるゆらぎ、生活の機微をこそ慈しむ。
するといっそう「暮らすこと」は「生きること」になるように思うのです。
 本会では、そういった食器の在り方を、食器の作家であるとともに器づかいでもある二人の意識から掘り出し、
そこへ”いつものおかず”ITOHENのお料理をトレースすることで
食の場の明日、日常のまた一つ向こうを指し示したいと思っています。




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by aji-kyuu | 2018-08-29 22:50 | 案内 | Comments(0)
現象と光景
僕安達が十数年来、なりわいとして作る陶器は
卓上の道具でありながら、どうやらそこに留まらない力を有しているようです。
積み重ねられた膨大な生きものの時間がもととなり、
食べることから、より良く生きることへとひろがり、つながっていく。

「やきもの」であり「うつわ」であるということ。
本企画では、三つの異なるアプローチから陶器の始まりと行く末を見つめます。


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安達 健 × 庭禾
「やきもの」と「うつわ」について
noon dinner, work shop, and exhibition

2018.7.21sat - 27fri


山水ラボラトリー(愛知県瀬戸市)



この梅雨が明けると、今年も夏がやってきます。

滔々とした川音を耳に、
その流れにかかる細く赤い橋、
木々のアーチを抜け、
かつての薪窯を横目に、
山小屋風の古民家に入る。

以前ギャラリー運営やイベント主催などで関わりの深かった愛知県瀬戸市の山手に、
物語の匂いに満ちた、素晴らしいロケーションの食堂があります。

当時から仲良くしていただいていたその食堂、庭禾さんとこの度三本立ての企画を催します。


phase1としてまず、『庭禾の昼食会』

普段食堂で提供する、豆雑穀を中心としたオーガニックプレートランチを
この日限りの献立にてコースランチに仕立て直し、
安達健の器に盛り込んでお楽しみいただきます。

◼︎ 7/22sun 11:30 - 13:30
◼︎ 7/23smon 11:30 - 13:30

各回限定10席 ★ 7/11 まだ若干のお席の余裕があるようです。この機会にぜひ。
完全予約制 ¥4,000

昼食会に関するご予約、お問い合わせはinfoアットniwakalife.com(庭禾)まで。


phase2『山水ラボラトリー焼ワークショップ』

やきものの始まりは野焼きの土器でした。
身の周りに、ごく当たり前にある、素材と言うのもはばかられるような材を
山水ラボラトリー敷地内から採取して、それらを様々に利用して土器を作ります。
いちから始めて、仕上がりまで通す、三日間に及ぶワークショップです。

[一日目] 7/24tue 10:00 - 15:00 土掘り・道具探し・成形  *軽い昼食付き
[二日目] 7/26thu 10:00 - 15:00 窯作り・焼成 *軽い昼食付き
[一日目] 7/27fri 10:00 - 11:00 窯出し・作品引き渡し *この日のみ不参加でも可
全日山水ラボラトリー内にて

定員10名 小学生以上に限る ★ 7/6 定員に達しましたので、募集を〆切ました。ありがとうございました。
完全予約制 ¥4,500(自作品お持ち帰り、昼食代込み)

ワークショップに関するご予約とお問い合わせはajikyuuアットgmail.com(安達)まで。


phase3『安達健 陶器展』

東海圏での展示会としては2016年以来、4年ぶりとなりました。
定番の灰釉、長石釉ものを中心に、今回昼食会で使用するような形変わりのものも取り揃えて
ここ数年の器作りを俯瞰していただけるようなつくりにするつもりです。

7/21sat - 27fri 全日11:00 - 16:00
山水ラボラトリー内 庭禾



このブログ内でこれまで幾度も述べていますが、
ここ数年は「やきもの」であることと「うつわ」であることを高次で両立させたい、と強く思い、取り組んできました。
その意味は、単に作品としてのハイレベル、高みを目指すということではなく、
陶器がそもそもに内在している価値を、ヒストリー的なところから盛り効果に到るまで、器の作家としてきちんと担保したいということ。
ひとを含めた自然を出発点に、食卓を介して、ひとの生を支えていく。
いまに立脚し、あしたを見遣る時、その営為の重要性は日毎増すばかりな気がします。
本企画はこういった意味で、僕安達にとってはもちろん、皆様にとってもきっと大きな契機になるはずです。


期間中、庭禾は臨時のカフェ営業(昼食会二日間は除く)してくださいますし、
鎌倉の内山史さんより美味しいお菓子も並ぶ予定。
もちろん安達は全日在店します。

夏も盛りの頃となるわけですが、この機会にぜひ瀬戸の避暑地、山水ラボラトリーへ。

よろしくお願いします。



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by aji-kyuu | 2018-06-25 23:39 | 案内 | Comments(0)
下半期スケジュール
初夏の爽やかさは陰りを見せ、
いくらか梅雨の気配が濃くなってきています、今日。


昨日まで東京都渋谷区で開催しておりました二人展へお越しくださいました皆様、
ありがとうございました。
今回も挑戦に次ぐ挑戦の展示会でしたが、よく受け止めていただけたように思います。
来年同時期にまたこうしてチャレンジする機会を活かせるよう、灰〆の一年、充実させてまいります。
よろしくお願いします。


また、長野県松本市で開催中の個展は、この週末を残すのみとなりました。
とても清々しい空間にて、灰釉、長石釉など僕の仕事全般を展示させていただいています。
そもそもが僕の敬愛する日本料理屋さん。
僕の器と絡ませたコース料理もご予約できます。
この機会にぜひとも。



さて、平成30年も半期が過ぎようとしています。
下半期に予定されている展示会等のスケジュールをアップしました。
HPの「予定」項をご覧ください。

下期も様々に趣向を凝らして、食にプラスにプラスに関わっていきたいと意気込んでいます。

どうぞよろしくお願いします。



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by aji-kyuu | 2018-05-23 18:52 | 案内 | Comments(0)
石化
安達 健(灰〆)・フクオカ タカヤ(komorebi)
二人展


2018.5.17THU - 5.27TUE
11:00 - 20:00 LAST DAY - 17:00


うつわ謙心(東京都渋谷区)


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一昨日、松本展についてをアップしたばかりですが、
来週にはもう一本展示会が始まります。

おなじみ、うつわ謙心さんでの二度目の灰〆展。
再び、フクオカさんとのマッチンングです。

ここであらためて「灰〆」と呼ぶシリーズについて少しだけ解説します。

もうそれこそデビュー当時から続けている定番の石目調は
一見すると無釉焼締陶のようですが、実は表面にはいわゆる灰釉が施されています。

一般的に陶器は、粘土質の胎をガラス質の釉薬が覆うように形成されています。
一方灰〆は、非常に粗い粘土と灰を主成分にした薬が溶け合って表面を作っています。

そもそも粘土あるいは土というものは、火山活動や地殻変動によって表出した石、岩盤が
風雨にさらされ、流出や有機物の混入を受け入れることで生成されていきます。
その過程によって様々な性質の土が存在するわけで、日本のように狭い中で変化に富んだ国土においては
それこそ多様な粘土が掘り出されてきました。

灰〆シリーズに使っている粘土はそういった中にあって、「陶芸用粘土」としてはとても特殊な性質をしています。
簡単に言えば、”粘土になりきっていない粘土”。

まだ石の成分純度が高く、粒度も細かく揃っていない、陶芸に適した粘土とはおよそ言い難いもの。
作る段での扱いにくさはもちろんのこと、耐火性が極端に強く、なかなか焼き締まらない厄介もの。
そんなこの土と向き合う中で、とある配合の釉薬が浸透しやすい性質を見つけ、
それを利用して「やきもの」に昇華させたのが、このシリーズです。

灰〆の断面を見てみると、一般に見られる粘土と釉薬の二層構造ではなく
粘土のベージュ部と釉反応したグレーの混在部がグラデーションになっていて、そこに明確な境目はありません。
言うなれば表面だけ再度”石化”させたといったところでしょうか。

石化といっても、膨大な圧力エネルギーと、悠遠な時間がまったくに足りていないため、その形成は表面にとどまっているのですが
こういったいきさつから、御影石や大谷石のような風姿をしている理由が分かるはずです。


さて、そんな”やきもの”をどう”うつわ”に結んでいこうかと身体を用いて考えることが、作家の任であります。
相手が相手ですので、まだまだ道半ば、解答不十分ではありますが
今現在のその地点を、共有できましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

私安達の在廊は、17(木)、19(土)、20(日)、22(火) の四日間。
お待ちしています。



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by aji-kyuu | 2018-05-12 06:52 | 案内 | Comments(0)
此の地、彼の地
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安達 健 陶器展

2018.5.14mon - 5.27sun
11am - 5pm


温石 tadokorogaro(長野県松本市)





僕安達健は、陶器を作り始めるそのずっと以前から
料理をすることが好きでした。
小学生の時分、共働きの我が家では土曜の昼飯は僕の担当だったし
月に一度は家族の夕飯を用意していたものでした。
今や毎食台所に立ちます。

何故そんなに料理していたのか、何に惹かれて続けていたのか
今となっては分かりませんが、
ともあれ食について考えることは至極当たり前の振る舞いとなりました。


一方でこの業界で仕事を重ねていると、時に見過ごせない違和感にぶつかることがあります。
「器に対する無意識」。
自身の「やきもの」について冗舌に語る者は多いけれど、
「うつわ」についてはさっぱり無関心。
知識もなければ、意図も弱い。

曲がりなりにもひとりの作家として、それで良いのだろうか、と。



松本に、それはそれはとても素敵な料理屋があります。

希少だったり、美味と評判な素材を扱うわけでなく、
特殊な技術や、新しい調理法を駆使するわけでなく、
ただ、普通のことを真摯に丁寧に重ねているだけ。
いや、だけというよりか、その贅沢。

けして分かりやすいわけではないけれど、確かに五感へ伝わってくる想いある仕事。

こういった地方都市でも、こんなまっすぐな仕事をされている方がちゃんといらっしゃる。
その嬉しさと相まって、
3年ほど前、ここ温石でいただいたことが、僕の食の経験の中でとても大きなものとなっています。


そんな料理人とイラストレーターの奥様によるギャラリーが、隣接する「tadkorogaro」
今回思いがけずお声掛けいただき、念願叶って展示会を催させていただくこととなりました。


松本では実質初個展ですので、シリーズ全般を持ち込み
素材の文脈から並べ、料理へと結んでいく予定。
もちろん昨今の軸である「やきもの」と「うつわ」の高次の両立を目指した食器、花器。

また料理屋さんですから、僕の器を絡めたコースもお食事いただけます。
こちら詳細は温石HPにて。

会期は長いですし、最終の二日間は全国的に有名なフェア、クラフトフェアまつもとも程近い公園で開催されます。

初夏。梅雨を目前にした旅の季節。
お近くの方だけでなく、遠方から足を運ぶ価値は十分にあるかと思います。


ぜひ、お出掛けください。
安達の在廊は、14(月)、25(金)、26(土)、27(日)となっております。

どうぞよろしくお願いします。




土から器へ。

上流から下流へ下る土。
その土を砕き、触れる手の感覚を頼りに土の性質を探り、それぞれに適した形、釉、焼を決めていく。
上流の灰〆、中流の灰釉、下流の長石釉。
一方で料理を想う。
土と釉の特性や焼成温度による熱の伝導性や香りの立ち具合、盛られる料理の姿をも考慮に入れ、
その土の向かうべく必然的な形(器)へと導く。 
                                       ーーー(DMより抜粋)

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by aji-kyuu | 2018-05-09 23:56 | 案内 | Comments(0)
訪れるこの季節
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織りと器と盆栽と +金属 展

平成30年4月11日(水)〜14日(土)
午前10時〜午後6時
(最終日午後4時まで)

8KギャラリーA(神奈川県横浜市)



ここ数年この季節に開催させていただいているグループ展。
年齢もキャリアも、扱う素材も様々なメンバーが偶然にも一堂に会する本展。
草木染めと手織りをされる古田土照子さん
盆栽や寄せ植えをされる三村寛さん
そして僕の3名レギュラーに加え、今年は様々な金属を加工するささきりえさんが出展します。


共有、通底するテーマがあるわけではないし、貫かれたセレクションがなされているわけでもないけれど
どこか響き合う域にあるように思うのは、本人達だけではないはずです。

先の二年ではなかった硬質な素材の立体作家さんが加わることによって、
その響きがどう広がり、どう深まるか。
楽しみです。


景勝地も近隣に多い金沢八景駅降りてすぐ。
ぜひ春を覗きに来てみてください。




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by aji-kyuu | 2018-03-26 22:45 | 案内 | Comments(0)
器をうつわとして
平成30年が刻々進んでいます。

間も無く大寒。
冬も着実に極まってきました。


岐阜から移ってきて早二年。
現在の地である神奈川県下での初個展です。



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安達 健 陶展
ー「盛る」を愉しむうつわ ー

2018.2.3 sat - 12 mon
11:00 - 19:00
(最終日17:00まで)

sumica 栖(神奈川県横浜市)



やきものであることと、うつわであること。
どちらか一方ではなく、その高次の両立を目指して十年になります。

やきもので云えば、自然の摂理と我が心身の作為。
うつわであれば、道具としての機能性とオブジェクトとしての演出性。
どこにこの一点を穿つことができるか、と。


すべてはより良く食べ、より良く暮らすため。生きるため。

仰々しいようでありますが、言ってしまえば「美味しい」のためです。


そんな陶器を、小ぶりなサイズ中心に、
黄、緑、茶、淡緑など灰釉で仕立てたシリーズ
灰や紫がかった長石釉のシリーズ、全般並べます。


私安達は、2/3、4、10、11、12の五日間在廊予定です。

中華街や横浜ドーム、山下公園そばの会場です。
どうぞよろしくお願いします。



伊賀地方の原土を精製しながら、
葉形、舟形、角形など、
盛りどころを考えた様々な形のうつわをつくる安達さん。
懐石料理の考え方を、食卓に持ち込むことで、
「盛る」愉しさを新しく感じさせてくれます。
是非ご覧ください。





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by aji-kyuu | 2018-01-18 21:48 | 案内 | Comments(0)
ホームページに内容追加しました。
怒涛のごとく過ぎていった十日間。

平成30年もこうして、びゅんびゅん暮れてゆくのでしょうか。


年末年始の休みを利用して、久々にホームページを更新しました。

「もくじ」に二つ、項目を追加しています。


「予定」
今後出品を予定している主な展覧会を半期ずつご紹介しています。
まだ未定なところ、変更なども出てくるかもしれませんが、どうぞご参考くださいませ。

「取扱」
また、問い合わせの多い陶器の扱い方について、可能なかぎり詳しく記してみました。
実際個体差もあれば、使用感覚には個人差がつきまとうわけですが、
自身の器を毎食のように使用している作家僕なりの感性と解釈で、説明しました。
最終的には使用者様ご本人の感覚でお付き合いしていただくのが最良には違いないので
その手助けになればという項です。


いずれも、都度更新していくことになりますので
時折チェックしておいていただけますと幸いです。



よろしくお願いします!


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by aji-kyuu | 2018-01-10 21:14 | 案内 | Comments(0)
差しつ差されつ
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にっぽんの暮らし 展
お酒をたのしむうつわ

2017.12.27(wed.) - 2018.1.8(mon)
11:00 - 19:00
  *12/31,1/1のみ18:00まで

代官山T-SITE GARDEN GALLERY(東京都代官山)

安達健 岡崎慧佑 奥絢子 片瀬和宏 岳中爽果 松永圭太 森本仁 ヨシノヒトシ



足に手に霜焼けのうずきが出始めました。
眠る前のハンドクリームが欠かせない空気となってきました。

なんだかんだと慌ただしい季節です。

そんな2017年、平成29年の締めくくりにして
2018年、平成30年の幕開けに際し、
一年ぶりにまた、代官山の蔦屋さんでのイベントに参加させていただきます。

「にっぽんの暮らし」と題されたT-SITEの催しに
普段からお世話になっているうつわ謙心さんの計らいで出品します。

今回のテーマは「お酒」
この時節、様々にいただく機会の多いお酒を、より楽しむためのうつわが8名作家の解釈で並びます。

安達は、日本の暮らしに馴染む普段使いの酒器はもちろん、こういった機会だからこそ使いたい酒器、
それから、この季節の酒肴に用いたい食器を持ち込む予定です。


僕自身、うつわの研究会にて「酒器」についても掘り下げようと取り組んでいる昨今。

文学や音楽ばかりでなく、様々な文化を発信する代官山T-SITEにて、
酒を呑むという日本の聖俗極まれる文化に対し、僕なりの提案ができたらと
土にまみれる師走です。


初日27(wed),30(sat),1/7(sun),8(mon)の四日間在廊します。
押し迫っている頃とは思いますが、うつわの他に様々な年賀ものが並ぶようです。
ぜひお使いものついでにでもお立ち寄りください。


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by aji-kyuu | 2017-12-11 18:32 | 案内 | Comments(0)