ホームページに内容追加しました。
怒涛のごとく過ぎていった十日間。

平成30年もこうして、びゅんびゅん暮れてゆくのでしょうか。


年末年始の休みを利用して、久々にホームページを更新しました。

「もくじ」に二つ、項目を追加しています。


「予定」
今後出品を予定している主な展覧会を半期ずつご紹介しています。
まだ未定なところ、変更なども出てくるかもしれませんが、どうぞご参考くださいませ。

「取扱」
また、問い合わせの多い陶器の扱い方について、可能なかぎり詳しく記してみました。
実際個体差もあれば、使用感覚には個人差がつきまとうわけですが、
自身の器を毎食のように使用している作家僕なりの感性と解釈で、説明しました。
最終的には使用者様ご本人の感覚でお付き合いしていただくのが最良には違いないので
その手助けになればという項です。


いずれも、都度更新していくことになりますので
時折チェックしておいていただけますと幸いです。



よろしくお願いします!


[PR]
# by aji-kyuu | 2018-01-10 21:14 | 案内 | Comments(0)
明けまして御芽出度うございます。
真っさらな年が訪れました。

本年は公私ともいっそう大事に日々を送らなければ
送りたい
掌を合わせ、そう心に決める年始です。



b0156116_13405293.jpg



お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします。


[PR]
# by aji-kyuu | 2018-01-01 13:41 | 考える | Comments(0)
差しつ差されつ
b0156116_22015654.jpg


にっぽんの暮らし 展
お酒をたのしむうつわ

2017.12.27(wed.) - 2018.1.8(mon)
11:00 - 19:00
  *12/31,1/1のみ18:00まで

代官山T-SITE GARDEN GALLERY(東京都代官山)

安達健 岡崎慧佑 奥絢子 片瀬和宏 岳中爽果 松永圭太 森本仁 ヨシノヒトシ



足に手に霜焼けのうずきが出始めました。
眠る前のハンドクリームが欠かせない空気となってきました。

なんだかんだと慌ただしい季節です。

そんな2017年、平成29年の締めくくりにして
2018年、平成30年の幕開けに際し、
一年ぶりにまた、代官山の蔦屋さんでのイベントに参加させていただきます。

「にっぽんの暮らし」と題されたT-SITEの催しに
普段からお世話になっているうつわ謙心さんの計らいで出品します。

今回のテーマは「お酒」
この時節、様々にいただく機会の多いお酒を、より楽しむためのうつわが8名作家の解釈で並びます。

安達は、日本の暮らしに馴染む普段使いの酒器はもちろん、こういった機会だからこそ使いたい酒器、
それから、この季節の酒肴に用いたい食器を持ち込む予定です。


僕自身、うつわの研究会にて「酒器」についても掘り下げようと取り組んでいる昨今。

文学や音楽ばかりでなく、様々な文化を発信する代官山T-SITEにて、
酒を呑むという日本の聖俗極まれる文化に対し、僕なりの提案ができたらと
土にまみれる師走です。


初日27(wed),30(sat),1/7(sun),8(mon)の四日間在廊します。
押し迫っている頃とは思いますが、うつわの他に様々な年賀ものが並ぶようです。
ぜひお使いものついでにでもお立ち寄りください。


b0156116_22014426.jpg




[PR]
# by aji-kyuu | 2017-12-11 18:32 | 案内 | Comments(0)
香港に和食器を
冬が深まるのを感じます。
何かが押し迫ってくるようなひと月が今年も始まってしまいました。

そんな本日から参加している展示プロジェクトのお知らせ。


日日和器 HibiWaki

2017.12.1(sat.) -2018.2.28(wed.)
香港藝穗會 FringeClub(香港中環下亞厘畢道2號)
日日和器FB

[冬季出展者] 
安達 健 岩下宗晶



海を越えて、香港での企画です。

一年を春夏秋冬4期に分け、それぞれ二人ずつの日本人作家が作品を展示販売するこの企画。
その最終組、冬季に出品しています。

会場はカフェや劇場、イベントスペースなど複合的な文化施設、香港フリンジクラブ。

私安達は、香港での初めての出展ということで
普段の仕事が総覧できるような内容の食器を並べていただいています。

全く想像もできない、有るともしれない香港の文化の地平に
安達の食器を投げ込みました。

この「和器」が、和食器文化の文脈をどっさり背負っている我が器が、どう受け取られるか。
怖いようでいて、少し楽しみです。


覗くことのできる方は限られているかと思いますが、万一タイミングが合うような方は、ぜひ。
会期長いです。
よろしくお願いします。

ちなみに僕安達はお店に立てませんので、悪しからず。


b0156116_21252522.jpg
photo by YumikoMiyahama



[PR]
# by aji-kyuu | 2017-12-01 21:45 | 案内 | Comments(0)
まち並みに佇む
b0156116_21470210.jpg



FIELD MUSEUM SA.NU.KI 2017

2017.11.10(fri.) ,11(sat), 12(sun.)
10:00 - 16:00
  
引田の町並み(香川県東かがわ市引田)
フィールドミュージアムSA.NU.KI実行委員会


出展者(会場並順)
さとうゆき 宮内知子 服部竜也 蠣崎マコト 富山孝一 冨本七絵 竹内紘三
松本光太 森岡英世 井倉幸太郎 落合芝地 安藤由紀 安達健 佐藤玲朗



四国は香川県。
その東端に位置する引田という地域は古くから醤油や手袋、和三盆糖などの製造で栄え
今もその趣を残す建物、路地が程よい距離感で集まっているところ。
その町並みを活かして、様々な作家の展覧会を構成しているのがこのフィールドミュージアム。

地元で活躍する作家たちが実行委員会を組み、企画、出展作家選考、運営までをされていて、
今年で10回目の開催とのこと。
僕安達は、昨年一回の休みを挟んでこれで3回目の出展。

この展覧会の最も大きな特長は、とにかく各展示の質が高いこと。
各地で乱立してきたクラフトフェアや町おこしイベントとは一線を画し、
質を求める強い意志が実行委員から感じられ、そこに応える力のある作家が顔を揃えます。

特別な観光地でもなければ、いわゆるスター作家が結集するわけではないですが
ひっそりと風情を漂わす旧家お屋敷に、密度の高い作品が並び
きっと豊穣な経験を得られるはずです。


安達健は駅に近い側の会場吉原邸を使わせていただき、
関東以西でなかなかお見せする機会を作れなくなってしまっている陶器、
今取り組んでいるものを全般的に展示し、
僕の考える美味しい食の場をあらためて提案します。


近辺の方はもちろん、遠方の方も秋のご旅行として不足無い文化を感じる土地ですので
ぜひお出掛けの上、吉原邸へお立ち寄りください。

よろしくお願いします。



b0156116_21480621.jpg

[PR]
# by aji-kyuu | 2017-10-28 20:13 | 案内 | Comments(0)