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これからがはじまる
うつわのこれから
うつわ勉強会基 はじまりの向付展


2022年2月26日(土)〜 3月9日(水)
10時 〜 18時  最終日17時まで
もえぎ城内坂店 ギャラリーM's (栃木県益子町)

安達健 石黒剛一郎 江口智己 神永匡崇 新道工房 竹下努 村井大介 渡辺信史



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研究会関連の展示が続きます。

こちらも基企画の向付展。
今回は初めて関東の一大産地・益子町の老舗ギャラリーで開催させていただくこととなりました。

前記事でも述べている通り、「うつわのもともと」を問い直す中で見えてきているこの食文化の在りどころ、
依拠するところ、
そこには本当にいつの世も大切にしたい「心」が有って、
意識しなければはた、失ってしまいかねないものだと考えます。

たかがうつわ作りの、たかが「うつわ論」に過ぎないと思われるでしょうけれど
そう言って仕舞っておけない、明日への何かがあると信じて
今回も遠征します。


本展は基の活動を、作家も多く輩出する窯業地で紹介するという機会も兼ね、
もえぎさんの後押しを受けまして企画しています。
展示に際して、当の作家向けのレクチャーも予定しています。


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こちらは関係者のみのものですが、
僕安達は初日の26(土)と、翌週3/5(土)、6(日)は在廊予定ですので
一般の方はそちらへぜひお越しいただき、器についてを語らいましょう。

よろしくお願いします。

# by aji-kyuu | 2022-02-17 23:01 | 案内 | Comments(0)
一に立ち返る
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うつわ 勉強会基 定期展示会01 
「一口・一皿・一杯 〜はじまりのうつわ展」


2022.2.5 sat 〜 7 mon
10:00 〜 20:00  最終日17:00まで
OZ studio (東京都渋谷区)

アサ佳・安達健・石黒剛一郎・江口智己・木村元
新道工房・竹下努・松永真哉・村井大介・渡辺信史


たった一口、たった一皿、たった一杯
されど一口、されど一皿、されど一杯
一口、一皿、一杯は食事の際、最小単位の器なれど人を最高に満足させることが出来る。
だから決して疎かにしない
だから全身全霊で向き合う
定期展示会01「うつわ勉強会基」の初志是非御覧下さい。




令和四年初、
この度うつわの「これまで」と「これから」を作り手自らで考える研究会、基のセルフプロデュース展示会を
昨年に引き続き開催させていただく運びとなりました。

テーマは豆皿豆鉢、向付、ぐい呑みの三種。
食事を合理性でのみ語らせない、演出の道具としての器を
「一」という括り方で整理し、改めて提案し直します。


うつわを思うことは、食を思い遣ることであり、ひいては生き方を思い描くことだと考えています。
昨今の混乱の中にあっては、見失いがちな足下。
どんな歴史的事象をも変化でもってくぐり抜けてきた食べごとが支える「いつも」は、
そんな不安をなだめ、きっと明るいはずの「あした」を望ませてくれます。

ほんの一口。たった一皿。わずか一杯。
それですら、その人の心ひとつで至福に変えられるイリュージョン。
ヒトが人である所以かもしれません。

人のポジティブな面をおおいに信じて、未来を拓く活動へのご理解と応援をいただけましたら幸いです。


サブテーマとして、会の最近の取り組みである飯碗と花器についても
中間報告的な位置付けで発表します。

会期中、安達は終日。
代表の宮本始めその他のメンバーも随時在廊して、器についてを語り合います。

どうぞよろしくお願いします。



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# by aji-kyuu | 2022-01-29 23:46 | 案内 | Comments(0)
Reコンテクスト
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安達 健 陶器展
2022.1.22 sat - 1.29 sat
12:00 - 18:00 
Hase(愛知県名古屋市)




2015年、僕が高校時代を過ごした地元ともいうべき名古屋で二人展を開催した。
ご一緒した相手は白石陽一さん。
場所はここ、国際センターそばのHaseさん。

当時の二人展タイトルは
「僕らのコンテクスト」。(当時の記事

ものを作る行為そのものや、作るに至る思考・思想をテーマに
そこを共感しあえる稀有な同世代作家との、今振り返って見ても意欲的な展示でした。

あれから7年。

気付けば同じ思考をぐるぐる巡らせ続け、
同じ作業を延々と繰り返してきました。
時世も一身においても、なおざりにできない変転が間違いなくあったにもかかわらず
依然として我がコンテクストは書き換えられていない。
今、令和4年になり四十を目前にした視座から思い返してみれば
まだ青く、滾る自分が見ゆる。


先の二人展では、白石さんとの対比を意図して「灰〆シリーズ」に限定して出品しましたが、
今回は灰〆をあえて排して、緑・黄・茶・淡緑などの「灰秞シリーズ」と新作も含めた「長石秞シリーズ」を
全般お見せするつもりでおります。

僕が毎日のように食卓で用いているうつわたちですので、
その使用感については自信を持ってお伝えできます。

こうした状況ではありますが、初日22(土)と23(日)には在廊してお迎えしますし、 ←取り止めといたしました!(1/19追記)
24(月)には展示に合わせ、黒姫の日本料理人温石さんを招いた食事会も開催します。 ←中止といたしました!(1/16追記)
まだ残席がわずかにあるようなので、こちらもぜひご予約ください。


日々の当たり前を、少しでもより良くしていきたい。
大袈裟でなくて十分です。
ささやかなる幸福を。


# by aji-kyuu | 2022-01-12 18:48 | 案内 | Comments(0)
初月の晩餐
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大寒の食事会

2022年1月24日(月)
一席 14:00〜  二席 17:30〜
お一人 ¥10,000

料理:温石 須藤剛
器:安達健
所:Hase(愛知県名古屋市)

予約:12/16(木)より開始 → Hase HP



年が改まる令和4年の初月。
人として生まれ出で、作家として立った愛知にて
個展に際した食事会を企画しています。

名古屋のアートスペースHaseにて7年ぶりの陶器展を開催させていただく運びとなり
そうとなればと、かねてから望んでいた料理人さんとの会を設えたい
そんな強い思いで実現しました。

つい数年前まで、信州松本の地でひっそりと、しかししっかりと料理を拵えていらっしゃった温石・須藤剛氏。
そのご姿勢に尊崇の念すら抱いていた中、ご縁がありまた数年。
現在の地、黒姫山の麓の町に移ってもなおひたむきに歩み続ける姿を見るにつけ
ぜひもう一度共に食の場を創りたい、そう夢想するようになりました。

いよいよ今回、僕安達の器とHase、noko's aletageのお力もお借りして、須藤氏を迎えることができます。

決して特別な、特異なことをひけらかすつもりはございません。
ただひとえに、明日の楽しい食卓のために
器と料理の幸せな出会いのために
席を設けることにしました。

お向こうから始まり、四品と飯、菓子。
全て安達の器でご賞味いただきながら、器使いについてのあれこれ、
お話しします。
お食事後には、お使いになった向付一点をお持ち帰りいただけます。


最も時間空間を凝縮する食の場にて
旧くも新しい贅沢のご提案。

貴重な機会です。
ご予約お待ちしています。


肝心の展示会についてはまた改めて‥


# by aji-kyuu | 2021-12-16 00:57 | 案内 | Comments(0)
新たに
「愉しむ、魅せる、彩る暮らし」
2021.12.10 金 - 2022.1.10 日
11:00 - 21:00 
g KEYAKIZAKA(東京都六本木)

安達健、鎌田克慈、紀平佳丈、竹内絋三、中井波花


新たに_b0156116_22050092.jpeg


新しい道具で新しい年を迎える。
気持ちよく1年をスタートさせるため、師走の折、慌ただしくお過ごしの方は多いのではないでしょうか。
今回ご提案したいのは陶、木工、漆器の作家を集め、
新しい暮らしのしつらえを一気に整えることができるグループ展になります。
10月度に開催した陶芸作家竹内絋三氏が、
今後一緒に活動してみたいと考える作家の方々にお声がけいただき
実現させることができました。

今回ご参加いただける作家は“安達健、鎌田克慈、紀平佳丈、竹内絋三、中井波花”と、
1年を締めくくるに相応しい、錚々たる顔ぶれとなりました。
また、素晴らしい作品の数々を「使う」「飾る」「贈る」の3つのテーマでご提案をしております。
g KEYAKIZAKAだからこそ可能となった広さを使った3つの提案をぜひ、お楽しみください。


数年ぶりの年末年始企画に参加します。

今回は、東京や岐阜、愛知、香川など、その時々にそこ此処でお会いしてきた先輩作家
竹内さんにお誘いいただき、
これまで発表してきたスペースとは異なるテイストのお店で、展示販売いただくことになりました。

加えて出展メンバーも、別地平にいる異素材の方や食器フィールドとは距離のある方など、
正直僕が参加して良いものか、というような内容。
率直に言って、嬉しいです。

とはいえ、どんなステージであろうと僕のやるべき仕事は変わらない。
いつもの土をいつもの手でもって器に仕立てていきます。

この機会に合わせ、年末年始に活躍してくれそうな向付類や酒器、
久しぶりの葉形シリーズ勢揃い、などなど。

初日金曜日に僕も店に顔を出そうと思っています。

よろしくお願いします。


# by aji-kyuu | 2021-12-06 22:07 | 案内 | Comments(0)